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転職に向けての面談練習でしっかり押さえておくべき4つの関門




書類選考を通過するといよいよ面談を迎えます。

転職における中途採用の面談では、比較的に個人面談が多いのも特徴の一つです。

新卒採用で多い集団面談と違い、一気に視線が自分一人に集中する為、練習では質問を予想しておくことは大前提ですが、身なりから入室退出までの所作、話し方や聞き方と表情、さらに自分の癖などを見つけたりと様々な角度から改善して行くことが目的です。

同時に面談では、履歴書の時点では伝わりにくかったあなたの人柄も伝えられるチャンスになります。

1)身なりを整える練習

見た目はとても大事です。

練習で一度身なりも作り込んでチェックしてみると本番でも体に馴染みます。

当日、いきなりいつもより良い見た目の自分を作れる人はそうそういません。

事前に練習してみることで心に余裕が生まれますし、着てみたら手首の所にシミがあったとか、色褪せがあった、ボタンが取れていたなど、当日のモチベーションを下げる要因を消していけます。

大まかですがポイントは下記のようなものです。

  • 髪の長さと色は適切か
  • 歯は綺麗に磨けているか
  • 爪は清潔な長さか
  • 目は充血していないか
  • シャツやハンカチにアイロンはかかっているか、シミなどないか
  • スーツやジャケットにしわや色褪せは無いか、ボタンはしかり付いてるか、
  • 顔色がよく見えるネクタイだったり、メイクをしているか
  • 革靴はピカピカに磨いているか
  • 腕時計などは浮いていないか
  • 皮の鞄は汚れていないか
  • 携帯の電源は切ったか
  • 担当者の名前を把握しているか(名前で呼ばれると人は親近感がグッと湧くものなのでぜひ覚えて行きましょう)

準備ができたら鏡の前に立ってみてください。

次にぱっとみた瞬間の印象を観察していきます。

持ち物には手帳や名刺入れ、筆記用具は必ず持って行きましょう。

当日は30分前には会社近辺に到着し、近くのトイレなどで身だしなみの最終チェックをすることをオススメします。

              
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2)入室の練習

常識的な身のこなしができてこそ新卒との「違い」が見えます。

緊張している時、練習していれば自然と体は動きます。

下記では一般的な流れを元に書いていますが、当日はその場に合わせた臨機応変な対応ができるように訓練していきます。

名前を呼ばれたら、まず扉をノックして「どうぞ」と言われてから扉を開けます。

扉を開けて「失礼致します」と言ってから入室し扉を閉めます。

面接官の方に向き直ったら「(名前)と申します」と言ってからお辞儀です。

ポイントは、「話し終えてからお辞儀をする」ということです。

椅子に案内されたらここでも「失礼致します」とし、椅子には背中が背もたれに着かない程度に浅めに座り、手持ちの鞄は利き手側の床におきましょう。

手の位置は左手を上に、右手を下に重ねます。

              
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3)話し方、話の聞き方の練習

上記2つまでの練習は、新卒面談でもだいたい同じ練習が行われています。

実質はここからが最も重要な練習となってきます。

「話し方、話の聞き方」の練習です。

面接官からは履歴書に沿った質問を中心として聞かれますが、聞かれたことにだけ「一問一答」で簡潔に話しましょう。

そこで印象を多く左右するのが「話し方」です。

自分の中では答えが決まっていることもあり、誰しも早口になりがちです。

聞き取る側の立場に立って、少しゆっくりすぎるかなと思うくらいのスピードを心がけて話してください。

練習では実際に自分の声を録音して聞いてみるとどれだけ自分が早口で話しているのか驚くかもしれません。

次に話を聞く際の視線ですが、面接官が何人かいる場合は質問者のみを見ます。

具体的には目を見るのではなく、鼻と口の間あたりに視線をおくとお互いに話しやすいでしょう。

質問に答える際も、質問者に向かって答えてください。

表情も大切になってきますので、口角を上げることを意識して柔らかい表情ができるように練習します。

              
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4)退室の練習

去り姿ほど残像が残りますので、最後ほど引き締めて行きます。

「終わります」と言われ退出を促されたら、椅子から立ち上がり「本日はありがとうございました」と話しきってから深めに(45度)一礼します。

ドアへ行き、もう一度面接官の方へ向き直って「失礼致します」とお辞儀をしてからドアを開けて退出します。

入室と退出の際のドアの開け閉めは静かに美しくできるように気を配りましょう。

転職での面接官は、面接官自身が直属の上司になる人だったり、同僚として一緒に肩を並べて働く人がいることがほとんどです。

「転職ならまた辞めてしまわないか、一緒に働いてみたいか、自分に無いものを持っていそうか、尊敬できるところがあるか」などあなたから多くのことを想像しています。

相手が最も不安視している、「なぜ前職を辞めたか、また辞めてしまうのではないか」というところを安心させる答えを必ず用意することは必須です。

その上で練習を重ねて行けば必ず結果はついてきます。

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