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【5,000時間の英語】幼児の英語教育=日常に自然と英語がある環境作り

photo credit: Noa Strupler via photopin (license)
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ライターのAMIYUMI-Sandpaper-KITANOです。日本に住んでいた時は少しだけ英会話教室で幼児向けの英語を教えて?(英語を使って遊んで?)いました。

今日はお子さんの英語教育について私の持論をご紹介させてください。

「5000時間の壁」をご存知でしょうか。いわゆる「英語ぺらぺら」といわれる状態になるには、個人差もありますが、5000時間英語に触れている必要があるという説があります。

たとえば、年間42回の英語教室に週1回通ったとすると、それだけでは約119年かかります。留学などで1日14時間英語だけに触れた場合、およそ1年で流暢に英語を話せるようになるだろうという考え方です。

日本生まれ日本育ちの小さなバイリンガル

私の友人で帰国子女の日本人女性がいます。日本で子育てしましたが、生まれた子供が3歳になるまで英語だけで育てたそうです。幼稚園も英語環境のプリスクールに入れ、小学校から普通に日本人と同じ小学校に通わせました。

小学3年生になった娘さんにお会いする機会がありましたが、海外放送のテレビをほぼ理解していましたし、旅行でも何の苦労もないバイリンガルに育っていました。日本で日本人がバイリンガルに育てたことにとても驚きましたが、到底真似できないとも思いました。

大切なのは「日常に自然と英語があること」

ただし、「日常に自然と英語がある」環境を作ることはできそうです。お子様の年齢により手法は色々だと思いますが、たとえば乳幼児であれば、英語音声に親しみ、英語のリズムに合わせて手遊び歌をするなど。通信教材や英語教室などで母子ともに英語で遊べる機会を作るのもとてもいいですね。外国人スタッフが運営しているプリスクールで過ごすのもよいですね。

私自身は子育てで一生懸命で、英語のことまで頭が回りませんでしたが、もし早い段階で英語育児に興味を持たれたらそれはお子様にすばらしいプレゼントを贈ることになると思います。

理想は6歳くらいまでに土壌作りを

英語を子どもに聞かせる作業はインプットと呼ばれます。インプットが満たされたときに自分の言葉としてアウトプットされるので、インプットはスピーキング力にもつながってきます。インプットの開始は早ければ早いほどよいですが、6歳ぐらいまでに「英語が当然日常にある」環境ができると理想ですね。

              
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小さな子は本当に耳がいいですし、すぐ人の真似をしたがります。幼稚園ぐらいから英語に触れた子は数年後のリスニング力が全然違いますし、リピートのリズムやイントネーション、発音にかけても力が養われています。この能力は目に見えないので分かりづらいですが、数年後にあっと驚くほどに成長して開花します。遅くとも9歳までには英語に触れさせてあげてください。

英語=勉強になる前に

10歳を超えて初めて「英語やらなきゃ」という感じで英語教室などに通うと、日本語との違いの大きさに戸惑い、英語に対して嫌悪感を抱くお子様がいらっしゃいます。また、高学年になると英語らしい発音をはずかしがる傾向があり、とてももったいないなと思います。

ローマ字の影響かなと思いますが、英単語にカタカナを振らないと落ち着かず、英語を英語のまま受け入れることが難しいといった傾向も見られます。

もはや英語は「やるか、やらないか」といった選択ではなく、「小さなころから当然日常にあるもの」であり、英語が勉強になる前にそのペースメーカーとして通信や教室がある状態が理想だと思います。

              
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5,000時間の英語をお子さんにプレゼントしましょう

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この文章を読んでいる方の中には「わが子はもう遅すぎたかな?」と不安に思われている方もいらっしゃるかもしれません。大きくなってから英語を始めても全く遅すぎることはありません。

大切なのはお子さんの意思

ちょっと出遅れたのかなと本人が自覚した場合は、伸び率がぐんと違っていて、単語を覚えたり、フレーズを言ったり、文法のメカニズムを理解することに積極的で、「英語を話せるようになりたい」という明確な意思を本人が持って学習に臨むことができ、最大の学習効果を発揮できます。

ただし、リスニングに関しては時間が必要で、コツや暗記といったものでクリアできず、これからの積み重ねが重要になります。

5,000時間の英語には家庭での補助的な活動が不可欠

日常に英語を、そして5000時間の英語をお子様に贈ってあげてください。

自分だけで何を子どもに提供すればいいかよくわからない場合は通信や教室を使うと定期的に活動を続けられそうですね。しかし通信や教室は万能ではありませんので、ご家庭での補助的な活動が不可欠です。できれば教材をお子様と一緒に取り組み、「こんな内容をやるのか」と把握したり、「このフレーズを子どもに少し質問してみよう」とたまに英語を使ってみたりしてください。

ただし、手をかけお金をかけ親が苦痛を感じるようではいけません。それでは続きませんよね。なかなか一緒にみてあげられない場合は、音声メディアに頼りましょう。

子供の自主性を尊重しましょう

今はCDやDVDもとてもいいものが出ていますし、スマホのアプリやインターネットサイトのゲームなどでもいいですね。会話文フレーズがリズムに乗って音楽として聴けるCDがありますが、かけ流しに最適です。車では英語を聞く、とか起きてから学校や幼稚園に行くまでは英語のCDをかけながす、とか決め事をつくってもいいですね。

そんな程度でいいのです。とにかく、英語をどこかに取り入れてください。ご自分が勉強なさるのもとてもいいお手本になりますよ。こうやって毎日20分でもいいから土壌作りだと思って少しずつ環境を作ってあげてください

決して焦らない、急かさない、無理強いしない。前進と後退を繰り返しながら英語力は伸びていきます。土壌を作りながら、褒めることで栄養を注いでください。たとえ5000時間に満たなくても、あるときからは子どもが自分の力で芽を出して、時間に匹敵する学びを自分で獲得していくでしょう。

              
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(著:AMIYUMI-Sandpaper-KITANO)

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