吉野家の夏限定「牛バラ野菜焼定食」おすすめの食べ方。

吉野家で鉄鍋で肉野菜炒めを熱しながらいただく新メニュー「牛バラ野菜焼定食」を食べてきました。

困ったぶろぐ(komatta-blog)ライターのITOKENこと（@itoken456)です。

アツアツの肉野菜炒め

大ヒットした「牛すき鍋定食」のように、目の前で固形燃料をつかって鉄なべでジュウジュウいわせるメニューです。

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牛肉をはじめキャベツ、玉ねぎ、ニラなどがあつあつの鉄鍋で出てきます。

店員さんに「混ぜながらお召し上がり下さい」といわれたものの、ほったらかして写真を撮っているうちに少し下の方が焦げてしまった・・・結構火加減は強いです。

私が牛すきの際に調べた固形燃料の燃焼時間は着火から15分程度でした。

牛バラ野菜焼定食おすすめの食べ方

味付けは焼肉タレのようなニンニクやフルーツの甘みが利いたものかと想像していましたが、案外醤油ベース。どちらかといえば塩っけが利いています。

野菜はキャベツや玉ねぎのしゃきしゃき感がいい具合に残っていて、「焼きながら食べている」感は演出されています。お肉は牛バラですが、牛の風味はやや弱く、筋があってやや硬い。

しかし食べているうちにどんどん汁が煮詰まって、辛くなってきました。仕方なくご飯の上にエスケープ。どうせならということで、全てオンザライスして、七味とショウガを添えてどんぶり風にしてみました。

ご飯がすすみました。（掲載写真は大盛り）